自分の中の感覚を研ぎ澄まし内なる魂の感覚を回復できれば

潜在意識にまで刷り込まれた囚われから自由になり

自分の人生の本当の主人(あるじ)になれます

「樂行」は人生の主になる近道

〈 参加特典 〉

〈 購入者のメリット 〉

神道の修行法である楽行で、正しい呼吸法や身体の動かし方を身につけることにより、ストレスや不安などのマイナスの感情が減り、自然治癒能力が高まり、心身ともに健康になる。

日常生活で感情的にならず冷静に対応できるようになり、相手の意見を尊重し、自分の意見も明確に伝えることができるため、家族・職場・学校など様々な人間関係が良好になる。

悪い習慣やトラウマ・日常生活での囚われから自由になって、気質が明るくなることで、自分を肯定する力が出てくる。

自己と向き合い見つめることで、自分自身をより深く理解することができ、魂の願い、生まれた理由などを自ずと悟ることができる。

日々の不摂生・ストレス・心の迷いや悩みが取り除かれ、心身に長年蓄積された邪気が浄化されることにより若返る。

自分自身が明るくなることで、長年の変えることが出来なかった習慣を改善できる。

意識や視野が広がり、目の前のことに囚われず全体が見える洞察力が向上、集中力が高まり仕事や学業などの結果が出やすくなる。

自分の限界や壁などの様々な障害を、自ら認識し乗り越えることで、今まで自分でも気付かなかった可能性が開くようになる。

神道の歴史や楽行を通じて、人と自然との在り方を学び、自然との調和を実現することができ、豊かな心で豊かな人生を開くことができる。

〈 プロフィール 〉

明母(みょうぼ)《 樂行提唱者 》

岩戸開き神社 宮司

樂行修学院 学長

学生時代に阪神淡路大震災で障害を負うが、その解決できない悩みを自分にぶつけるかのように過食嘔吐を繰り返す摂食障害を患う。 自ずと医学の道に進むが、10年以上繰り返した摂食障害による体重減少と激しい過食嘔吐による吐血の繰り返しで死への意識が大きくなる。そのような生死の究極の状態であった頃、深い瞑想と内なる本来の自分と対話する修行を通して自らの絶対価値・神性を開顕させ法通し、様々な障害を克服する。 自らが体感体得した悟りを、日々の生活の中で誰でも樂にたのしくできる〈 苦行ではない樂行 〉として伝え、多くの人々の問題解決と可能性の道を開き勇気と希望を与えている。 また、子どもや青年の育成、地域社会への貢献活動「樂行塾」、YouTube「明母の樂行ライフ」の定期配信、樂行の学校「樂行修学院」などを通じて、日本の古き良き作法を通じて日本の「道」の精神を日夜伝えている。